大阪市中央区今橋 オフィスビル移転 内装工事

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工事概要

間仕切り工事 来客用スペース(エントランス・会議室)とセキュリティを確保すべき執務スペースを明確に区画しながらも、閉塞感を与えないパーティション設計。
内装仕上げ工事 空間の用途に合わせた床材(歩行感の良いタイルカーペット、意匠性の高い木目調フロアタイル)の貼り分け、壁面(デザインクロス、特殊塗装)の仕上げ
造作家具工事 企業の顔となるエントランスのダイナミックな壁面や、役員室の空間に完全にフィットする特注の壁面収納棚の製作
新規家具納 新しいデザインコンセプトに調和し、長時間の作業でも疲労を軽減するオフィス家具(重厚な役員用デスク、エルゴノミクスチェア、リフレッシュ用ソファなど)の選定・配置
照明工事 空間の広がりを強調するライティングレール(ダクトレール)の設置、適切な照度を確保するダウンライトなど、演出と実用性を兼ね備えた照明計画と施工
電気・コンセント工事 多様化するIT機器に対応し、床下配線(OAフロア)を活用した美しく効率的な電源供給計画と施工
電話・LAN工事 ストレスのないネットワーク通信を可能にするインフラ環境の構築

コメント

今回のプロジェクトにおいて、弊社が最も着目したのが、当該フロアに広がる「大きな連続した窓」と、そこから望む淀屋橋エリアの都会的な景観でした。
お客様とのミーティングを経て決定した今回のオフィスデザインにおける最大のテーマは、「淀屋橋の景観を取り込み、奥行きを感じさせるエントランス」の実現です。

1. 視線を遮らないデザイン設計とガラスパーテーション
一般的なオフィスレイアウトでは、セキュリティやプライバシーの観点から、エントランスに入ってすぐの場所に高い壁(不透明な間仕切り)を立てて執務室を隠す手法がよく取られます。しかし、この手法は室内の自然光を遮断し、来訪者に閉塞感を与え、せっかくの「大きな窓」という物件の魅力を殺してしまうことになります。

そこで弊社は、エントランスから窓際の風景まで視線が抜けるように、透明な「ガラスパーティション」を大胆に採用し、間仕切りの配置を1ミリ単位で計算しました。ガラスの向こう側に会議室や窓外のビル群の景色が透けて見えることで、実際の床面積以上の圧倒的な広がりと開放感を来客者に感じさせることができます。
自然光がエントランスまで深く差し込むため、日中は照明を抑えても明るく、健康的でエネルギーに満ちた企業イメージをアピールすることが可能になります。

2. 奥行きを演出する「線」の強調:造作家具と照明計画
空間を広く見せるためには、視線を奥へと誘導する「線」の使い方が鍵となります。
今回、エントランスから奥へと続くラインを強調するため、壁面のグラフィックや造作家具の配置を直線的に構成しました。さらに、天井の照明には一直線に伸びるブラックの「ライティングレール(ダクトレール)」を採用し、奥行き方向に沿ってスポットライトを配置しています。

来客者がエントランスに足を踏み入れた瞬間、床の木目、天井の照明ライン、そして視線の先にある大きな窓へと、自然に視線が奥へ吸い込まれていくような錯覚を覚えます。これは、大阪の都心部など、限られた坪数のオフィス内装工事において、空間のポテンシャルを最大限に引き出し、ワンランク上の広さを演出するための高度な設計テクニックです。

オフィスデザイン・内装工事はビルディングデザインへ
オフィスは、単なるコストをかける「箱」ではなく、企業の成長を加速させるための最も強力な「投資」です。デザインが洗練されていること、機能的で働きやすいこと、そして強固なインフラが整っていること。これらすべてが融合して初めて、本当に価値のあるオフィスが生まれます。

ビルディングデザインは、大阪や東京を中心に、京都、兵庫など関西一円のオフィスデザイン、内装工事、移転プロジェクトマネジメントを手掛けております。
オフィスデザインやオフィスの内装工事で頼れるパートナーをお探しなら、ぜひ一度、実績豊富なビルディングデザインにご相談ください。

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