神戸 オフィスビル 開設工事(一式)

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工事概要

プロジェクト管理 全体スケジュールの管理、ビル側や協力業者との綿密な調整。
設計・施工 コンセプトの立案から詳細図面の作成、現場管理
間仕切り工事 ガラスパーティションや造作壁を用いた空間のゾーニング
内装仕上げ工事 壁紙の貼替え、意匠性と機能性にこだわった床材の選定・施工
造作家具工事 エントランスカウンターや特殊壁面の製作
新規家具納入 新しい働き方とデザインに合わせたオフィス家具の選定
照明工事 空間の雰囲気を演出し、先進性を表現するライティング計画の実装

コメント

■お客様と徹底的にこだわったデザインの核心:「神戸らしさ」の表現
今回のオフィスデザインにおいて、お客様と最も時間をかけて議論したのが**「神戸という土地が持つポテンシャルを、いかにしてオフィスの内装デザインに落とし込むか」**という点です。
北には豊かな緑をたたえる六甲の山並み、南には世界に開かれた穏やかな海。この象徴的な自然環境を、企業のアイデンティティとリンクさせる独自の空間設計を行いました。

■【山・自然】木目がもたらす「安心感」と「信頼感」
エントランスから執務室へと続くメインの動線には、上質な「木目調」の素材をふんだんに採用しました。
【デザインの意図】
木材のテクスチャは、神戸の豊かな「山(自然)」を象徴すると同時に、視覚的な温もりを与えます。ご来訪されるお客様や求職者に対して、企業としての「揺るぎない安心感」と「誠実な信頼感」を無意識のうちに伝える心理的効果を狙っています。

【内装工事の工夫】
単なるプリントシートではなく、リアルな導管(木目の凹凸)を感じられる高耐久な塩ビシートやルーバー材を採用。大阪や神戸のハイグレードなオフィスビルにふさわしい重厚感を演出しました。

■【海・先進性】波形の造作家具と間接照明が描く「未来への波」
木目の安心感と対比させるように、空間のアクセントとして取り入れたのが「海」をモチーフにしたデザインです。
【波形の造作家具(カスタムメイド)】
エントランスの受付カウンターや、壁面の一部に「滑らかな波の曲線」を表現した造作(オリジナル家具・壁面細工)を施しました。直線が多いオフィス空間に有機的な曲線を持ち込むことで、空間全体にダイナミックな動きと柔軟性が生まれます。

【ライティングによる先進性の表現】
波形の造作の輪郭に沿って、シームレスなLED間接照明を組み込みました。光源を直接見せず、壁面や床面に反射する柔らかい光のグラデーションを作ることで、神戸の海に光るさざ波のような美しさと、ITや最先端ビジネスを感じさせる「先進性」を見事に融合させました。

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