社員インタビュー＃05　現場管理部

社員インタビュー第7弾です。

今回のインタビューは管理部のKさんにお話をお伺いました！

今回のインタビューでも仕事内容ややりがい、職場の雰囲気のなどについてのお話も聞けたので、少しでもビルディングデザインの魅力をイメージしていただければと思います。

入社：2022年5月

所属：現場管理部

年齢：20代

転職を決めた経緯を教えてください！

前職でも内装工事の会社にいましたが、今後コミュニケーションや仕事のスキルを向上させるために自分をステップアップさせていきたいと思い転職をしようと決めました。

転職をするにあたっても、内装はやりたい気持ちがありました。

そのなかでビルディングデザインは自分がしたいことが自由にできると思ったのが大きな理由ですね。
積算もしてみたいと思っていたので、ビルディングデザインなら現場も見ることができますし、なんでも挑戦させてもらえそうなイメージがあったので、両方できるのがいいと思って決めました。

現場がある日は、8時半に現場に直行します。
職人さんが来る前に自分の中で段取りなどのイメージをして、職人さんが来たら指示を出していきます。
事務作業では、次の工事に向けての工程表作りや資料作成(指示書)を行なっています。

事務所にいるよりも現場に行って直接現場を目でみたり、職人さんとお話することで工事の全体的な知識が身につくと思います。

今までオフィスのプロジェクトしか経験したことがなかったので、オフィス以外（店舗）の工事に立ち会うことができ、新たに挑戦できたと思います。例えば保育園の現場だと、対象が小さい子どもなのでボードの貼り方などの細かい部分からオフィスとは違うルールがありました。

そのときのお客様によってデザイン変えていくことが面白くもあり、勉強になったと思います。

上司や先輩に相談しながら、自分の意思(イメージ)を報告して違うことなどがあれば指示をもらいながらプロジェクトを進めています。工事の規模にもよりますが、1人同時期に1～2件くらいの現場を担当しており、繁忙期で現場が2～3件重なることもあります。

また工事完了後は、結果がどうなかったのかも報告をしています。

前職は営業から見積作成、工事完了まで一人で案件を遂行していくという一貫性がありました。

ビルディングデザインは分業制を取っており、一つのことに集中できるので現場も細かいところまでみれると思います。

その分知識も身につくので、面白いです！

見積作成や発注作業など積算部が行う業務と現場管理の両方ができるというところでは、どちらを任せられてもできるということが求められるのかなと思います。

仕事をする中でしんどいと思ったことはあまりないですが、ひとつ上げるとするならば重い荷物持つことがあることですかね(笑)
困った時は職人さんや上司、先輩にお願いすると助けてくれます。

建築に対しての知識はもちろん、内装のことは嫌でも自然と身につきます。
工事のことなど詳しくなれると思います。

工事完了したときに、社内の人に”Kさんのおかげで上手くいきました！ありがとうございます！”などと感謝されたときにやりがいを感じます。

海外旅行！　アメリカに行って大谷翔平君をみることです！

明るくて楽しく仕事できる方だったら一緒に楽しみながらお仕事できると思います😊

できるだけ同行をいっぱいして分からないところをその都度教えていけたらいいなと思います。わたしも一緒になって勉強していきます。

現場の忙しさにもよりますが、完全週休2日休みが取れてるのでしっかり休めてます。

ドライブ・旅行などと基本的には外に出て身体を動かしてます！

わからないことがあったら教えてくれるし、優しい人が多いです。困っていたら絶対助けてくれるので心強いです。

一緒に働いている方達は、皆さん優しくて頼りがいのある人ばかりなので、是非一緒に働きましょう！